「潜在意識」「心理学」「脳科学」「引き寄せ」「スピリチュアル」など、 時間もお金もかけて学んだ結果は!?
幸福の99%は3つの欲求で満たされるそうです。
お金で満たされる幸福は1%しかないそうです。
3つの欲求で99%の幸福を手に入れるよりも、1%の幸福のための手段方法に、それでも まだ こだわり続けますか?
何故なぜ、思考は現実化せず、望みは引き寄せる事が出来ずに、 ワクワクに従っても夢は叶わないままなのか?
自分自身の自己肯定感が低いままではやはりだめなのか?
スピリチャルでは、やはりだめなんじゃないか?
やり方が悪いのか?
自分が悪いのか?
あなたのせいではありません。
あなたは悪くありません。
やっても無駄で効果のない努力をすることを教えている人たちが悪いのです。
先に結論らしきものを書きます。
やり方は、戦術です。つまり、手段・方法の事です。
在り方は、戦略を選択する上での方向性を決めるための羅針盤の様な働きをします。戦略=目的(ゴール)を決めるうえでの決定を左右する判断を行う重要な意思決定を行う基盤となります。つまり、在り方は戦略・戦術の上位概念であり、上位概念は下位の概念をコントロールする立ち位置になります。
上位概念次第で、下位概念は変わってくるが、下位概念は上位概念に影響を与えない類いのものです。
決まるべき順番はまずは、上位概念からで、在り方➡戦略=目的(ゴール)➡戦術=手段・方法=やり方となり、やり方は一番下の下位概念となり一番最後に決めた方が自然な流れであることがこのことからわかるかと思います。
何が言いたいのかというと、下位概念である引き寄せの法則やワクワクなどの下位概念で上位概念であるゴールにまで無事にたどり着ける可能性は非常に低いですよと言いたいのです。
これは、上位概念が明るい下で探し物をするのに対して、下位概念は暗い場所で探し物をする事に喩えられるかと思います。
あなたは、まだ 暗闇の場所の中でわざわざ探し物を探し続けますか?
この説明は途中でも別の喩えでわかりやすく説明します。
99%の人がやっている無駄な努力を辞めれば
今までの努力の10%もあれば楽々 叶える事が出来ます。
暗闇の場所で探し物を探している人たちが99%の無駄な努力をする人たちかもしれません。
明るい場所で探せば10%の努力で、探し物が見つける事が出来ると考えるのは無理がある話でしょうか?
なぜ 10%の努力で楽々叶える事が出来ると言い切れるのか?
多分、あなたは私の事をきっと知らないでしょう。
少し長いですが、私の個人的な業界歴を読んでいただければ、なぜ 10%の努力で楽々叶える事が出来ると言い切れるのか?について少しは納得いただけるかと思います。
20年前以上から全国でセミナーを開き、イメージング・クリーニング・感謝の3つをメインに教えていました。今でこそ、クリーニングとか、感謝などは、非常に重要視されていますが、その当時にこの2つを教えているところはほぼありませんでした。特にクリーニングを教えているところは皆無でした。イメージングほぼ1本だけの時代でしたから。ホ・オポノポノのセミナーもヒューレン博士を呼んで講演を日本で2番目に主催して行いました。まだ書籍が出る前の事です。(ちなみに1番目は船井総研でした)ちなみに20年前に教えていたクリーニングはホ・オポノポノではありません。まだ日本に上陸していませんでしたから。
感謝は特に念入りに教えていて、1万回唱える時にカウンターで数える事を推奨し達成者は会報誌で発表したりしていて奨励したぐらいです。その当時に既に仮想現実の世界をリアルに体感させるためのCD音声教材を4千万円以上かけて作成したりして臨場感のあるイメージングの教材制作を沢山 行っていました。業界では最も有名な先生の著書を出したりと30冊以上の書籍の企画・制作に携わりました。
私は裏方ですので、私を知らないという方がいて当然です。
20年前にはなかった脳科学的な手法を15年以上前から取り入れたりしてました。
脳科学とは別に、セルフイメージを変えるためのセルフトークを動画や速音音声で3倍から8倍速で再生させるなどのオリジナルな手法を使って効果をだしていました。感謝やクリーニングを併用して行う事ので効果倍増で結果がとても出しやすかったです。
ですので、私はちょこっと学んだだけの、にわかスピリチャルとかを教えるような人ではありません。
充分なコスト(時間とお金をかけて)実際に制作した教材を使ってもらい、そのフィードバックを元に進化に進化を重ねて、何十年に渡り継続してきて今現在に至ります。
何千人もの人たちの実践によるトライ&エラーの結果を踏まえての事です。
理論的な構築も当然ですが、実践による結果を左右するファクターを見極め、何が結果を左右するものなのか?
何が障害や壁となって結果が出ないのか?
何十年の月日をコスト(時間とお金をかけて)教材購入者の実体験と1億以上の自己投資を行いながら4万冊以上の書籍、高額セミナーや教材も買いあさり学びながら、教材制作を継続して行い修練に修練を重ねて、類まれなる情熱を40年以上にも渡り、傾けてきました。
NLPやコーチング等々 日本で多くの人に知れ渡る前に、それぞれ数百万円かけて受講したりと、なにかと先走ることが多かったかもです。
もしかしたら、1億ぐらの自己投資をしている人は、私以外にもいるかもしれません。
自慢のために書いた訳ではなく、何故 99%の人がやっている無駄な努力を辞めれば
今までの努力の10%もあれば楽々 叶える事が出来きると言えるのか? はったりではなく、キチンと分かるように説明する事が可能ですよと言いたのです。
なぜ引き寄せやスピリチャルを教えている人たちは、間違ったことを堂々と平気で教えているのか?
目的=(ゴール・戦略)を間違えると、目標である手段・方法(やり方・戦術)つまり、やり方(努力)は当然 無力=効果なしで望む結果を出すことは出来ないという事です。
多くの【引き寄せやスピリチャル】を教えている人たちが、この目的=(ゴール・戦略)、目標である手段・方法(やり方・戦術)の区別さえできない人達です。
つまり、盲人が盲人の手を引いている状態です。
少し前に、引き寄せブームの頃、happyという方がいて、その方を超推薦していた人に、ヒーリング講座や●地図とかを教えている業界の有名人がいます。そのhappyという人は高額なイベントや信者から融資(出資?)を受け付けて集金しているなどと色々バッシングを受けたりしていたらしいです。そもそも引き寄せ凄いよと言っている時点でその人が 本当に何故 願望は叶うのか?叶わないのか?さえも区別も出来ないし、理解も出来ていない人なんだなあと思ってみていました。●地図って、そもそもアメリカ発のビジョンボードの事ですしね。
私が業界の事をディスるのは、業界の人の誰ともつるんでいないからです。
ボッチです。
業界では紹介しあったりコラボしあったりのZUBUZUBUで沼状態です。
裏で活動を主軸にしていたので、今の業界で活躍している人たちの裏事情は理解しています。
お金儲けにしか目がないので教材を次から次へと売り出してきます。
私が以前の会社で何十億もの教材を売り上げたけれども、売り上げを立てるために教材を次から次へと作り続けるのは違うでしょ?という理由もあり辞めました。独立後も自分で納得のいく教材を作っていたのですが、毎年売り上げ目標を半年も経たずに達成してしまうし、そもそも売り上げ目標を達成する為に教材を作りたくて会社辞めたんじゃないよね?納得のいく教材を作りたいのが目的で会社を辞めたんだから、売り上げ目標を作ること自体をやめてしまいました。だから、今では数年に1つぐらいしか教材は作っていません。
私にとってお金は目的ではありません。自分自身が納得の行く教材を作る事が目的です。
答えは一体 どこにあるのか?
答えを知っている人など本当に居るのか?
いるとしたら、誰が知っているのか?
殆どの教えている人は、知っているつもりで教えているのでしょう。
理解しているつもり、わかったつもりで教えているのでしょう。
あなたは目の見えない人が運転するバスやタクシーに乗りたいと思いますか?
あなたは、本来進むべき目的=(戦略)在り方と、目標である手段・方法(戦術)やり方の区別さえできない人に教えてもらいたいと思いますか?
引き寄せマジでスゲーからとか言う人たちのいう事を信頼できますか?
宇宙人の人の話を真に受けてワクワクしながら進めますか?
思考は現実化するといい、蒔いたものを人は刈り取るというのも思考が現実化すると言えなくもない。
似たものは引き寄せられるというのが引き寄せの法則だというなら、昔に流行ったマーフィーの法則も同じ法則で類友の法則とも言われている。
想像力×臨場感×言葉=現実化させるための脳科学のアファメーションというのもある。
宇宙人のワクワクに従うというのもある。
でも……何も変わらなかった。いや お金と時間を使ってセミナー・教材ジプシー・引き寄せ難民となって今もさ迷っている人が多く見受けられます。
私自身も、6歳で母親を亡くし、すぐに再婚した母親に子どもが生まれて、無情な家庭内差別と虐待を受けながら、典型的なバリバリの宗教二世として二重の地獄の生き苦しさから逃れるため、小学2年生から図書館通いで本を読みあさりました。
本を読んでいる間だけが生き苦しさから逃れる唯一の方法でした。
17歳の時に余りの生き苦しさから西日暮里の電車のホームに危うく飛び込む寸前で・・・・
自殺は殺人であると教えられていたため、間一髪で思いとどまったぐらい、まさに何度も生死をさ迷いながら生き苦しさから逃れる一心で救いの道を探し求めてきました。
常に毎日が地獄の中で長い間いもがき苦しみながら答えを探し続けていました。
そんな私が莫大なコストをかけ(時間とお金と労力)血と汗と涙が枯れるまで流し続け、初めは自分自身が地獄の苦しみから救われるため、そして後々は自身が救われた経験を元に教え・教材を作成を通じながら紡ぎだしたものです。
やり方ではなく、在り方が順番としては大切だよと繰り返し繰り返し話すのは、自分自身の経験や自殺寸前の地獄から這い上がり、血と汗と涙から学んだことだからです。
在り方が先で、やり方は在り方次第で決まるからというのもだからです。
マインドセットが大事だよというのも、在り方が先、成功すれば幸福になるのではなく、成功なんかしていなくても幸福になれるのは在り方次第で幸福はマインドセット次第なんだよと教えているのも
在り方が先で、やり方は在り方次第という順番があるからという理由からです。
この順番を間違えると、途方もない無駄なコスト(時間とお金と労力)がかかるから、しつこく何度も繰り返し順番が大切ですよと言っています。
10%の努力で済むのは、在り方次第だからです。
マインドセットは在り方の一種です。
やり方ではないので努力は最低限度の10%も在れば充分です。
お釣りが来ます。
違う言い方で表現するならば
10%の努力で90%の結果が出せるという事です。
私が教えるというか指し示すものは
目的=(戦略)在り方です。
目的を達成する為の最適な方法として、目標である手段・方法(戦術)やり方を教える事は当然あります。
しつこいですが、大事な事なので繰り返しになりますが
99%の人がやっている無駄な努力を辞めれば
今までの努力の10%もあれば楽々 叶える事が出来ます。
では、99%の人がやっている無駄な努力とは何か?
よくありがちなのが・・・
お金を稼ぐことをゴールとしている類です。
お金はゴールという目的ではなく、目標(手段)です。
お金が手段であるのに、これをゴールと勘違いして、実際にお金を手に入れても
こんな筈じゃなかったという人が後を絶ちません。
自分の願望を叶えたはずなのに・・・・これは悲劇です。
不幸な成功が当たり前のように量産されています。
だから、順番が大事だよと繰り返し教えています。
多くの人たちは、月収100万円 欲しいと言います。
月収100万円は、良くあるゴール(ホントは目標なんですが)です。
でも、実際に月収100万円を達成しても
思っていたのと随分と違ったという人は沢山います。
月収100万円の生活を叶えるに値するほどの
今迄のコストはそれに見合ったものか?
費やした労力や時間やストレス等々を差し引くと
割に合わないと感じる人は多いと思います。
つまり、月収100万円を達成しても、それに見合う価値を見出せない人が多数だという事です。
それは月収100万円レベルの人たちは、高収入貧乏と呼ばれることからも分かります。
月収100万円であっても、まだ貧しい、足りないと感じていることからも月収100万円でも
充分ではない事がわかります。実際に月収100万円レベルの世帯の貯蓄額はそれより下の世帯年収よりもかなり低いことが統計からも分かっています。
100万円の月収を叶えるための手段・方法は沢山あります。
でも、その前に、そもそも【本当に100万円の月収が欲しいのか?】
本当に欲しいのか?
言葉を変えて言うと、月収100万円達成することで
自分の望む目的が本当に達成されるのか?
このゴールの設定が明確になっていないと、間違った手段・方法に貴重なお金と時間を費やした挙句に
肝心の目的が叶わないという本末転倒な悲劇が起こります。
しつこいですが、これも順番を間違えたことで起こる無駄な努力です。
先に、目的を明確にするというのが初めに確認するべき事柄です。
お金という手段方法で何を達成したいのかのゴールをキチンと明確にしないことで
努力が無駄になってしまうという事です。
手段・方法が目的化してしまったというのが、お金をゴールと勘違いした努力が無駄になるケースです。
これ以外にも
思い違いによる努力が無駄になるケースは無数に存在します。
これも良くありがちなのですが、個人の成功談を成功法則と勘違いするケースです。
殆どの成功者が語る成功法則は、成功法則ではなく個人的な成功談です。
つまり、その人が持つ固有のリソース(才能や経験や体験などの個人に由来のもの)
その人が成功できたのは、その人の個人的な経験やタイミング(人との出会いやご縁など)たまたまという偶然が織りなす個人的な成功のケースです。
そのたまたまの偶然が織りなす個人的なケースを皆【運が良かった】といいます。
だから、運を良くするという事が成功には必要だと言われ、みな運を良くしようとします。
でも、運を良くする方法は結論が出ています。
私の5回シリーズの動画で既に無料公開済みです。
最近 ノーベル賞受賞のカーネマン博士が亡くなったとのニュースが出ていました。ご冥福をお祈りいたします。
勉強になりました。ありがとうございます。感謝申し上げます。
この運を良くする方法も手段・方法の1つであり、ゴールである目的ではありません。
運を良くする方法は上記の方法以外にも沢山あります。
ここまで色々なケースをあげてきましたが
やり方、手段・方法では、ゴールである目的を達成する事は出来ないというかゴールに到達する事は非常に困難であるという事です。
こうして読んでくると当たり前の結論ですが、殆どの成功方法を教えている人たちは
この目的と手段・方法を分けて考えることも、当然 教えることも出来ません。
教えていたとしてもそれはあくまでも手段・方法であって、その手段・方法でゴールに辿り着けるかは運しだい?!です。
この手段・方法やり方に頼るのは、イチかバチかの博打・ギャンブルのようなものです。
リソースは有限です。
お金も時間も費やせる労力や努力も、限りがあります。
あなたはあと何年生きられますか?
何歳まで生きられると考えていますか?
永遠に生きられるつもりで
呑気に 無数にある手段・方法から確率的には非常に低いゴールまで行けるかわからないやり方を教わり続けますか?
ゴールは1つです。
たった1つのゴールを目指しますか?
それとも、無数の手段・方法を片っ端から試していきますか?
どっちにしますか?
たった1つの事を教えている人が明確に自覚し、理解したうえでキチンと教えているか?
この目的と手段・方法の違いを理解しているかどうかだけみても、殆どの教えている人が理解していない事から教わっている人も、残念ながら貴重なお金と時間を99%の無駄な努力に費やしていると言う事になります。
あなたはただの養分になっていませんか?
そのことにまだ気が付いていませんか?
残念。
これは極論でしょうか?
非常識でしょうか?
それとも、イヤイヤ 目的と目標の区別が出来ていなくても、キチンと教えていることは間違ってないと思いますよ。
そうですか・・・・。
エコノミスト誌の「最も影響力ある25人」に選出されたり、マッキンゼー・クォータリー誌においては「戦略家のための戦略家」とさえ呼ばれている戦略論の大家である、リチャード・P・ルメルトがこう言っています。
悪い戦略については、以下のような特徴があります。
空疎である:戦略構想を語ってるように見えるが内容がない。華美な言葉や不必要に難解な表現を使い、高度な戦略思考の産物であるかのような幻想を与える。
重大な問題に取り組まない:見ないふりをするか、軽度あるいは一時的といった誤った定義をする。問題そのものの認識が誤っていたら、当然ながら適切な戦略を立てることはできないし、評価することもできない。
目標を戦略ととりちがえている:悪い戦略の多くは、困難な問題を乗り越える道筋を示さずに、単に願望や希望的観測を語っている。
まちがった戦略目標を掲げている:戦略目標とは、戦略を実現する手段として設定されるべきものである。これが重大な問題とは無関係だったり、単純に実行不能だったりすれば、まちがった目標と言わざるを得ない。(リチャード・P・ルメルト著の「良い戦略、悪い戦略」から抜粋)
「引き寄せの法則やワクワクやスピリチャル」を教えている人たちが悪い戦略ばかりやっている事だらけで笑えます。
今の日本人は将来に不安があると回答した人の割合は全体の97%でした。また、日本の未来に不安があると回答した人も97%でした。2023年2月28日~3月1日に行われたアンケート調査
将来を不安に感じる主な要因には、「収入が少ない」「やりたいことができない」などが挙げられます。
これは、1年前の統計です。
この1年間の間にイスラエルの戦争や自民党の腐敗政治が更にあからさまになり、物価高、円安、金利高で30年以上も下がり続ける給料の手取りと上がり続ける税金と物価高により今の日本人は 自分たちの将来に明るい材料を全く持てない
辛い状況であることが想像できます。
そこで、引き寄せの法則やワクワクやスピリチャルに頼るというのも良くわかりますが・・・・
砂漠の先にオアシスがあるという「偽物の希望ほど、タチの悪いものはない」
と私は考え 激しく断罪するわけです。
今必要なのは泥縄のような希望ではなく、地に足のついた 本物の希望が必要です。
それでも、お金を稼ぎたい!お金が欲しい!
では、そんな あたにお聞きします。
あなたは お金を稼ぐ為に生まれてきたのですか?
お金を沢山稼いで、そして死んで 後悔しないですか?
「大衆は、常に間違っている」
これは、アール・ナイチンゲール(自己啓発の超大御所)の言葉です。
私はよくこの言葉を引用します。
あなたは、本来進むべき目的=(戦略)在り方と、目標である手段・方法(戦術)やり方の区別さえできない人に教えてもらいたいと思いますか?
分かっているとは、区別が出来るという事です。
質問に対して正しい回答を出せるのは、質問の意味を理解し、正しい答えを導き出せる人です。
情報が大量に、次から次へと洪水のように押し流されてくるため
どれが自分にとっての正解なのか?分からない時代だからこそ
本当に理解している、分かっているという事は大事であると考えます。
【方法という悪魔に取り憑かれないで】RPG SEKAINO OWARI
あなたの 苦しみや悲しみ 喜びや幸せは
どちらもあなたにとっては かけがいのない人生の宝となり得る 貴重な経験・体験です・
喜びも 苦しみも全て反対のものがあるからこそ、幸福を味わう事ができます。
この相反する反対のものがある世界が 現実と呼ばれている世界です。
【目的という大事なものを思い出して】RPG SEKAINO OWARI
苦があるから楽がある、太陽がでる昼間の時間と夜の月の時間のように。
陰と陽の世界です。
失敗があるから成功があるのです。
だからこそ、地獄を観る事もあれば、天国を観る事もあるのです。
地獄だけの時もないですし、天国だけの時も逆にありません。
全ては移り変わる、諸行無常がこの世界の常です。
この世界の常識から作られたのが顕在意識、左脳、意識で認識できる世界観です。
つまり、やり方で成功しようとする99%の努力の世界の事です。
この世界は無数の手段・方法が存在する、イチかバチかの世界です。
このHPの最初の方で 書いたように、やり方ありきの下位概念は間違いであることは既に指摘した通り上位概念であるゴール(目的)まで無事にたどり着ける可能性は非常に低く厳しいというのが現実です。
私が指し示すのは、そうではない在り方の世界です。
90%の努力を必要としない世界が、在り方の世界です。
つまり、初めからゴールを目指す世界です。
まず順番として、この現実の世界つまり、無数の手段・方法のイチかバチかの世界をキッチリとバッチリと理解できていないと
そもそも 自分の夢や願望を達成するどころの話ではありません(キッパリ)
何をまずやるのかよりも、まず何をやらない方が良いのか?
99%の無駄な努力をしない事をキッチリと理解する事。
無駄な努力をしないことを理解するために。お金も時間も労力もかかりません。
じゃあどうやって、やり方で成功しようとするイチかバチかの99%の努力が無駄になる世界をキッチリとバッチリと理解したらよいのかについての話は、下記のメールに登録していただければ 無料でお伝えしています。
追伸:何故、ここまでゴール(目的・戦略)が大事であるとこだわるのか?
それは、迷路を解く事にヒントがあります。
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幸福の99%は3つの欲求で満たされるそうです。
お金で満たされる幸福は1%しかないそうです。
3つの欲求で99%の幸福を手に入れるよりも、1%の幸福のために手段方法に、まだ こだわり続けますか?